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ポイント

後悔しないオーダーカーテン、カーテン選びにはプロの手による正確な採寸やコーディネート、原寸大の生地見本で選び、実際に使用するお部屋で現場合わせを行い、決定することをオススメします。
フローリングや壁の色などとのバランスは実際に「カーテンの試着」をしないと分からないもの。
ここでは、後悔しないカーテン選びのポイントをいくつかご紹介します。

■小さいカーテン生地サンプルで選んでいませんか?
カーテン生地を決めるのによく見受けられることは、小さいチップサンプルで決めてしまうことです。
その生地が合うか合わないかは出来るだけ大きなサンプルと共に現場で打ち合わせ、実際に吊ってみて検討することを強くオススメします。
また小さいカーテンサンプルでは品質の良し悪しが非常にわかりにくいもの。
カーテンサンプルが大きくなればなるほど品質の良し悪しが顕著に現れるようになります。
■カーテンレールの取り付け位置が狂っていませんか?
安易にカーテンレールの取り付け位置を決めてはいないでしょうか?
窓枠に対してカーテンレールをどの位置に取り付けるかが縦横のバランスと共に非常に重要なポイントです。
取り付けが簡単だからといっていい加減な場所にカーテンレールを取り付けるとせっかくのカーテンが美しく見えません。
しっかりとした施工技術を修得したカーテンショップであれば安心してお任せできるでしょう。
■カーテンレールを先に取り付けていませんか?
ハウスメーカーは合理性追求のあまりカーテン生地の柄がモダンデザインなのかトラデッショナルデザインなのかが分かる前からお仕着せのカーテンレールを先行して取り付けてしまうケースが多いようです。
しかしあくまでもカーテンレールではなくカーテン生地が先です。カーテンレールは基本的には脇役なのですから。
また最近ウッドブラインド、シェード、ロマンシェードなど窓装飾用品は多様になってきており、カーテンが必ず良いとは限りません。
レールが不要な場合には壁面にキズ穴だけが残ってしまうことになります。
■プレゼンボードのコーディネートで満足ですか?
ーテンやインテリアのプレゼンボードは一つの販売ツールにすぎず、お客様の本当の意味でのコーディネーションはプレゼンボードではなくお客様との打ち合わせです。
壁紙まで仕上がったお部屋の中で実際のカーテン生地サンプルを試着してから選ぶのが一番安心ではないでしょうか。
■自宅で洗濯できないカーテン生地を質が悪いと決めこんでいませんか?
コットン、リネンなどの天然繊維が自宅で洗濯できないから、あるいは縮むからと言ってその生地の品質が悪いことにはなりません。
現在ではカーテンに適した洗濯方法がクリーニング店では可能です。
カーテン生地に今まで以上のファッション性を追及するのであれば、従来の考え方を一新する必要があるでしょう。
カーテンに目隠しや遮光性、保温性など機能性だけを求めるのか、自己表現、個性を求めるのかはお客様ご自身です。
■カーテン販売の二重価格制度をご存知ですか?
実はカーテンは同品質のものがメーカーにより定価がバラバラです。
値引き率の高いカーテン生地が本当に安いのかは疑問が残るところです。
カーテン販売の二重・三重価格制には注意しましょう。
■アフターフォローのしっかりしたカーテンショップへ
アフターフォローはカーテン小売店の最も苦手としているところのようです。
自社縫製工場を持つことは経費的になかなか困難な事から、どうしてもメーカーに依存してしまう事になります。
これはレスポンスの遅さの原因になりますし、メンテナンスが有料となってしまう場合も多いようです。
カーテンの丈直し、巾直しなどのメンテナンスは重要です。
自社縫製工場を持っているカーテンショップにお願いすることをオススメします。